web広告初心者のためのマニュアル その2

目次

1.はじめに、広告出稿の流れを理解する

はじめに、商材やプロモーション内容を決める
 ↓広告のゴールを決める
 ↓ターゲットを決める
 ↓広告メニューを決める
 ↓広告のKPIを決める
 ↓クリエイティブを制作する
 ↓クリエイティブの入稿・審査をする
 ↓掲載をする
 ↓効果測定をする
 ↓クリエイティブやターゲット改善をする

だいたい、このような流れになります。

2.製品の強み/弱み、競合の状況を把握・理解する

 いきなりキャンペーンページを作ったりせずに、まずは製品のメリットデメリットって何だろうというのを明確にし、SWOT分析をしてみましょう。

引用元:いまさら聞けない!?SWOT分析【初学者向け】

3.今回の目的とゴールを決める

 誰に、何を、伝えてどうなるのかを明確にしましょう。

 BtoBの最終ゴール例
 ・売上貢献
 ・商品開発
 ・問い合わせ、資料ダウンロード
 ・認知、好意度、商品理解の向上
 ・サイトアクセス数、率の向上
 ・市場、ユーザー、サービス・商品の調査
 ・顧客サポート
 ・広告のABテスト
 ・その他

4.広告配信するターゲットを決める

ターゲットは誰か?(非認知層/潜在層/顕在層)

広告の種類は数多くあるため、広告メニューを考える前に“誰に”広告を配信したいのか考えましょう。

新商品プロモーションなら非認知層、顕在層へのアプローチ。商品の購入意欲が高い方に購入を促したい場合は顕在層へのアプローチが有効です。その際、ターゲットを絞るほど、ユーザー数(リーチ数)は減少しますが、ユーザーの興味関心度合いは高くなります。

引用元:ネット広告運用初心者マニュアル。広告集客の基本は「プッシュ型」と「プル型」 #1/3

5.Web広告の種類や媒体をイメージする

どのように(広告の種類)伝えるかを考える。

Web広告は3パターン8手法に分かれる。

パターン1:プッシュ型は自身から不特定多数のユーザーに情報を届けることを目的とした攻めの広告です。

パターン3:特定のユーザーが情報収集しているときに広告を見せることを目的とした待ちの広告です。

ユーザーにどのように伝えるべきかを考えることが必要です。

引用元:ネット広告運用初心者マニュアル。広告集客の基本は「プッシュ型」と「プル型」 #1/3

6.代理店へ相談し、Web広告の種類や媒体を決める

 最終ゴール、ターゲット、広告の種類や媒体を決めて、代理店へ相談する。

 Web系の代理店であれば、以下4社がおすすめ。

  ・株式会社サイバーエージェント
  ・株式会社オプトホールディング
  ・株式会社セプテーニ・ホールディングス
  ・株式会社アイレップ

代理店からの提案を受けて、予算や目標達成度合いを照らし合わせてターゲティング、媒体、広告種類、配信デバイスを決定する。

基本的に、代理店は限られた予算の中で効率的にサイト誘導する媒体を考えるだけと割り切ったほうがいいです。

サイト自体、サイトに来てからのユーザー行動などは代理店にページ制作依頼していない限り、自身の責任だと思ったほうがいいです。

また、BtoB企業の場合は非認知層、顕在層へのアプローチはDSP、GDN、YDN。顕在層へのアプローチはリスティング広告が鉄板メニューになります。

その他のメニューの提案をもらい、その上で判断しましょう。

広告メニュー選定のポイント>

・DSP、GDN、YDNは、ターゲティング内容を確認しターゲットとマッチしたものになっているか確認する。

・リスティング広告は、代理店からの提案ワードだけではなく、自身も協力して代理店へインプットする。

・鉄板メニュー以外の提案をもらう。

・ターゲットが集まる媒体(Web担、MarkeZineなど)がないか代理店に探してもらう。

・最近流行、人気の広告メニューを代理店から提案してもらう。

・できれば、複数社から提案をもらい、メニューを把握し理由を確認する。

・自身でも広告メニューがないか調べてみる。 

7.広告の具体的なKPIを決める

広告のKPIを決める。KPIは複数設定したほうが良い。

引用元:Web広告のKPI(目標)、広告指標、CVの設定とPDCAのまわし方

また、広告だけではなく、サイト(LP)に対してのKPIを設定する。

いかがでしたか?

少しでも参考になるものがあればありがたいです。

こちらもぜひ読んでみてください

web広告初心者のためのマニュアル その1

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web広告初心者のためのマニュアル その4